美肌になる話

目の下のたるみ ひまし油が効果あるって本当?

投稿日:2018年6月10日 更新日:

目の下のたるみはマイナスイメージです。ほんの少しあるだけで老けて見られますね。

何とか改善しようとあっちこっちで調べてみたら、ひまし油がいい、という情報を見つけました。ひまし油って聞いたことがあるんですが実際どんなものかわからないので確認。

 

ひまし油とは

ヒマシ油の原料はトウゴマという多年草の種子から採取される植物性のオイルです。

あのクレオパトラもスキンケアに取り入れたという話があるほど古くから利用されてきた歴史があるオイルです。

成分のほとんどがリシノール酸(リノール酸ではないけどリノール酸もちょっと含まれてる)という脂肪酸が90%前後も含まれてるそうです。

このヒマシ油を直接お肌に塗ると黒ずみや肌あれな土のケアの他、「デリケートなまぶたに塗ってハリをアップさせたり、といろんな使い方ができます。

日本でも昔から民間療法に使われてるんですよ。

何と便秘には飲むんです。

下剤の代わりです。

飲みこともできるなら顔に塗っても安心でしょう。

 

ヒマシ油パックで肌あれケア

実際にヒマシ油パックというのがあります。やり方は簡単、洗顔をしたあとの清潔な肌にヒマシ油をそのまま顔全体に塗って蒸しタオルで15分前後パック。その後ぬるま湯で洗い流すだけ。

ニキビや肌あれにいいということです。

イボ取りやシミ取りにも

ヒマシ油と重曹を混ぜるとイボやシミ取りに使えるとか。

これはヒマシ油の効果というより重曹のアルカリで角質を溶かし新しい皮膚の再生を早めてシミやイボを取るのでしょう。

角質は取り過ぎるとバリア機能が低下するのでやりすぎに注意しましょう。

このように民間療法としての効能がいろいろと言われていますが、確実なものではないので過度な期待はせずに使いましょう。

 

ヒマシ油で目の下のたるみがマシになる?まとめ

 

ヒマシ油で目のたるみが取れる、ということを中心に調べてみたのですが、たるみ取りについては決定的な情報はありませんでした。

目の下のたるみが取れる、という情報はエドガー・ケイシー療法からきてるのかもしれません。

エドガー・ケイシーという心霊治療家が考案したヒマシ油シップには患部の即素を排出させたりする作用があると言われています。

目の下のたるみでできたふくらみも老廃物が排せつされれば少しはましになるかも。

含まれてるリシノール酸は痛みの緩和、抗炎症などの作用の他、ダメージを受けた細胞を修復する働きもあるというのです。

その他抜け毛や薄毛、白髪の予防などヘアケアにも大活躍。

これらの効果が本当ならうれしいですね。

ヒマシ油は薬局やネット通販で気軽に買えますが、出来ればオーガニックのものが安心です。

 

基本的にオイルなので副作用などの報告はありませんけど、直接肌につける時はパッチテストをしておくことが大事です。

 

 

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